NPOじゃあさアカデミー(設立準備中)の理事 石川潤一 さんのセミナーは9月-11月ターム(全6回)のテーマは「死者と生きる」です。
(第3回9月30日、第4回10月1日)
(第5回11月4日、第6回11月5日)
12月だけ単月で「シュタイナーのキリスト論」を予定しています。これらは、【自らの霊性を識る講座】シリーズです。
1月―3月は「教育」をテーマにします。
【じゃあさアカデミー教育講座】シリーズ
「家庭で活かせるシュタイナー教育」です。
NPOの核となる寺子屋、子どもたちの育成に関わるので、早めに「教育」「子どもの育ち」について霊学的視点で学び合いをしたいと思います。
また、この取り組みを知って欲しいと思い、12月17日(日)の「じゃあさアカデミー文化祭」のプログラムにも、「シュタイナーの考える霊学からみた教育」ということで2時間の講座を行いたいといま計画中です。
私は、「シュタイナー教育」というのは「型」を教えているのだと思っていました。大きな勘違いだったのです。その辺りも、このシリーズを受講するとよく理解が深まると思います。
以下の各回のサブテーマをご覧ください。いずれも教育を考えている方、子育て、人格形成サポート、大人さんの引きこもり、発達について、など 子どもや人と関わるお仕事や事案をお持ちの方は、人間の内面形成について知ることのできる本講座は大変参考になると思います。
いまから、来年のスケジュール帳に記入しておいてくださいね!
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