寺子屋「じゃあさ」を中心に
岐阜県加茂郡七宗町の町おこしを。
集落に再び子ども達の声を取り戻し
そして、日中滞在人口を増やす
その先に見えてくるのは
この町に住みたいと願う人
この町に住んで欲しいと願う人
互いが溶け合ったとき、集落には生活者が戻ってくる
一緒に社会実験をしよう!!
日本の社会システムを本気で変えたい。
まずは、手の届く範囲の小さいところから。
一つのひな型を創る。
モデルケースができれば他地域へも波及する。
課題
日本の多くの里山、山間部が抱えている共通課題(人口減少、 仕事がない、子どもの減少、超高齢化、耕作放棄地、空き家、 買い物困難etc)を解決するアプローチを研究し実践する。
目標
小さい集落(七宗町室兼地区)の人口を増やす 現在 8世帯20人弱
⇒3年後 生活者50人へ
共同体の在り方
自由の相互不可侵
- 自立分散型の生き方(自営業者の集合体)
- 行き過ぎた効率、利益主義からの脱却 (半生業、半社会活動)
- 血縁に頼らない共助コミュニティ